【AIで業務改善?】コードを書けない私が在庫管理アプリを作った話

最近、AIの世界で「Claude Code」というものが話題になっています。

私も以前からAIは使っていましたが、今回かなり驚くことがありました。

なんと私、在庫管理のアプリを作ってしまいました。

しかも、かかった時間はたったの1週間ほど。

先に言っておきますが、私はプログラマーではありません。

パソコンの修理はできます。

Windowsの設定もできます。

パソコンの中身を見たり、トラブルの原因を探したりするのも仕事です。

でも、プログラミングができるわけではありません。

コードを書いてアプリを開発するなんて、以前の私なら完全に「専門家にお願いする仕事」だと思っていました。

それが今は、AIに相談しながら自分で作れてしまう。

本当にすごい時代になったと思います。

そもそも、なぜ在庫管理アプリを作ろうと思ったのか

X-STYLEでは、中古パソコンや中古スマホを扱っています。

当然ですが、商品が増えてくると在庫管理が大変になります。

どの商品が売れたのか。

今、何が在庫として残っているのか。

いくらで仕入れたのか。

いくらで販売したのか。

棚卸しをどうするのか。

オンラインショップの在庫と店頭の在庫をどう合わせるのか。

こういう情報を、それぞれ別々に管理していると、だんだん面倒になってきます。

そこで、

「これ、全部一つにまとめられないかな?」

と思ったんです。

そして、Claude Codeを使って作り始めました。

すると、できてしまったんです。

在庫管理だけではありません。

オンラインショップとの連携。

商品の登録。

販売管理。

売り上げ管理。

仕入れ管理。

棚卸し。

在庫の確認。

こういったものを、一つのアプリの中で管理できるようにしていきました。

もちろん、最初から完璧なものができたわけではありません。

「ここをこうしたい」

「この画面をもっと使いやすくしたい」

「この数字も表示してほしい」

と、AIに相談しながら少しずつ修正していきました。

私がやっているのは、プログラムを書くというより、

「こういうものを作りたい」

とAIに伝えること。

そして、実際に使ってみて、

「ここは違う」

「こうしたほうが便利」

と伝えていくことです。

これを繰り返していくうちに、少しずつ自分が欲しかったシステムに近づいていきました。

昔だったら、これはいくらかかったんだろう?

今回、自分で作ってみて一番考えたのがこれです。

もし一昔前に、

「オンラインショップと連携して、在庫管理、売り上げ管理、仕入れ管理、棚卸しまでできるシステムを作ってください」

と自分が使いやすいシステムを専門業者にお願いしたら、いったいいくらかかったんでしょう。

もちろんシステムの規模によって違いますが、内容を考えると数百万円単位になってもおかしくない仕事だったと思います。

打ち合わせをして、

仕様を決めて、

設計して、

プログラムを書いて、

テストして、

修正して。

完成するまでに何カ月もかかっていたかもしれません。

それが今は、私のような非エンジニアでも、AIと会話しながら形にしていける。

もちろん、何でも簡単に作れるわけではありません。

エラーが出ることもあります。

思ったように動かないこともあります。

「なんでこうなるんだ?」と頭を抱えることもあります(笑)。

それでも、以前なら「そもそも作る」という選択肢すらなかったものが、自分の手の届くところまで来ている。

ここが本当に大きいと思います。

AIは「仕事を奪うもの」だけじゃない

AIの話をすると、

「AIに仕事を奪われる」

という話がよく出てきます。

もちろん、これから仕事のやり方は大きく変わっていくと思います。

でも今回、自分でアプリを作ってみて感じたのは、AIは「できなかったことをできるようにしてくれる道具」でもあるということです。

私はプログラマーではありません。

でも、パソコンのことを知っています。

X-STYLEの仕事の流れも知っています。

「こういう機能があったら便利なのに」ということも分かります。

そこにAIが入ることで、今までなら専門家に頼むしかなかったことを、自分で試せるようになりました。

これは結構大きな変化だと思います。

パソコン屋として、AIの進化を実感しました

今回、自分で在庫管理アプリを作ってみて思ったのは、

「本当に時代が変わったな」

ということです。

昔だったら、パソコンの知識があっても、プログラムを書けなければシステムを作ることはできませんでした。

でも今は違います。

「こういうことをしたい」

という人間側のアイデアと、

「それを形にするAI」

を組み合わせることで、今までとは全く違うことができるようになってきています。

私自身、まだまだAIについて勉強中です。

でも、今回の経験で一つ分かったことがあります。

「自分にはできない」と最初から諦めなくてもいい時代になってきたんですね。

パソコンの修理屋だった私が、まさか自分で在庫管理アプリを作るとは思っていませんでした。

いや、本当にすごい時代になったもんです。

これからAIを使って、X-STYLEの仕事がどこまで効率化できるのか。

私自身も楽しみながら、いろいろ試してみたいと思います。

パソコン・スマホのことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。