【そのまま使い続けていませんか?】膨らんだスマホのバッテリーは危険なサインです
最近、意外と増えている相談です。
「ケースを外したら、なんだかスマホが膨らんでいる気がする。」
「画面が少し浮いてきた。」
「まだ普通に使えるから大丈夫ですよね?」
実は、このような症状はバッテリーの劣化が原因になっていることがあります。
今日は、スマホのバッテリー膨張についてお話しします。

バッテリーは少しずつ劣化しています
スマートフォンに使われているリチウムイオンバッテリーは消耗品です。
充電を繰り返すことで少しずつ性能が低下し、
・充電の減りが早くなる
・突然電源が落ちる
・発熱しやすくなる
といった症状が現れることがあります。
さらに劣化が進むと、内部でガスが発生し、バッテリーが膨らんでしまう場合があります。
「まだ使える」は危険なこともあります
バッテリーが膨らんでいても、
普通に電源が入り、
LINEも電話も使えることがあります。
そのため、
「使えるからまだ大丈夫。」
と思ってしまう方も少なくありません。
しかし、膨張したバッテリーは画面を押し上げたり、内部の部品に負担をかけたりする可能性があります。
放置する期間が長くなるほど、修理費用が高くなってしまうケースもあります。
ケースを外して初めて気付く方もいます
実際に修理へお持ちいただくお客様の中には、
「ケースを外したら画面が浮いていた。」
「机に置いたら少しガタガタする。」
そんなことがきっかけで気付かれる方もいらっしゃいます。
毎日使っていると少しずつ変化するため、自分では気付きにくいものです。
暑い季節は特に注意
夏場は車内や直射日光などでスマホが高温になりやすい季節です。
もちろん暑さだけが原因ではありませんが、
高温環境はバッテリーへ負担をかける要因の一つです。
充電しながらゲームをしたり、
炎天下の車内へ置きっぱなしにしたりすることは、できるだけ避けた方が安心です。
気になったら早めの点検がおすすめです
「画面が少し浮いている気がする。」
「最近、本体が熱くなる。」
「ケースが閉まりにくくなった。」
そんな症状がありましたら、一度点検されることをおすすめします。
早い段階で対応できれば、バッテリー交換だけで済むケースも少なくありません。
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