【その480円、何の請求?】無駄なサブスクは整理しましょう!
店頭で、カード明細を見せながらこんなご相談をいただいたことがあります。

「毎月480円が引かれているんだけど、これ何だか分からなくて……」
スマホはiPhone 12でした。金額は大きくないけれど、毎月となると気持ち悪いですよね。
その480円、何でしょうね。
見覚えのない請求は、アプリの定期購入から見ることが多いです
カード明細に見覚えのない月額料金が出てきたとき、私が最初に見るのはアプリのサブスクです。
無料体験で入れたアプリが、そのまま有料に切り替わっていることがあります。
ご相談いただいた方のiPhoneも、以前試した動画編集アプリの無料体験が終わり、月480円のサブスクリプションとして残っていました。
その方も「アプリはもう使っていないんです」とお話しされていました。
ここが、ややこしいところなんです。
アプリを消しても、支払いは止まらないことがあります。
画面からアプリを削除することと、契約を解約することは別です。
iPhoneは設定アプリの一番上から確認します
iPhone サブスク 確認で一番分かりやすい流れは、設定アプリから見る方法です。
設定を開く。
一番上に出ている自分の名前を押す。
サブスクリプションを押す。
ここに、Apple Account経由で契約しているサブスクが表示されます。
使っているものならそのままでいいですし、見覚えがないものや、もう使っていないものがあれば内容を確認します。
無料体験のつもりだったアプリが、ここに残っていることもあります。
「前にちょっと試しただけ」でも、支払いは毎月動いている場合があるんですよね。
AndroidはGoogle Playの定期購入を見ます
Android サブスク 確認の場合は、Google Playを見ます。
Google Playを開く。
右上の自分のアイコンを押す。
お支払いと定期購入を押す。
定期購入を押す。
この中に、Google Play 定期購入 確認として出てくるものがあります。
ただ、Androidは機種や画面の表示が少し違います。
AQUOS、Galaxy、Xperiaなどで見た目が違ったり、Google Playの表示名が少し変わっていたりします。
それでも基本は、Google Playの右上アイコンからたどる、と覚えておくと探しやすいです。
スマホの中に出ない請求もあります
別の日には、Androidをお使いのお客様から見覚えのない請求の話をいただきました。
Google Playの定期購入を見ても、何も出てきません。
おかしいなと思ってカード明細の名義や携帯会社の契約内容を見ていくと、携帯会社のオプション契約でした。
スマホの中を見れば全部出る、と思いがちですが、そうとも限りません。
スマホの中だけで全部見つかるとは限りません。
AppleやGoogleではなく、携帯会社、動画サービス、セキュリティアプリの公式サイト、買い物サイト側で契約している場合もあります。
見覚えのない請求 スマホ、と慌てて検索する前に、順番を決めて見ると少し落ち着きます。
iPhoneなら設定の自分の名前からサブスクリプション。
AndroidならGoogle Playの定期購入。
そこに出なければ、携帯会社のオプションやカード明細の請求名義。
この順番です。
小さな月額でも、使っていないものに払い続けるのはもったいないですからね。
480円の明細を見ながら一緒に探したあの日から、私はサブスクの確認をけっこう細かく見るようになりました。
パソコン・スマホのことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。


