【AI秘書を雇いました!】ChatGPTの「Dots」が感動レベルで便利だった話
皆さん、ChatGPTは使っていますか?
最近は「チャッピー」なんて愛称でも親しまれていますよね。
私も普段からChatGPTを使っていて、ブログを書いたり、調べ物をしたり、仕事の相談をしたり。
今では仕事に欠かせない存在になっています。
ところが最近、このChatGPTの中で使える「Dots(ドッツ)」というAIエージェントを使い始めました。
これがもう、感動レベルで便利なんです!
正直、今までいろいろなAIを使ってきましたが、ここまで「仕事の相棒」という感覚になったのは初めてかもしれません。
今日は、私が実際にどんなふうに使っているのか、紹介したいと思います。

今までのチャッピーとは、ちょっと違う
これまでのChatGPTは、基本的にこちらが質問すると答えてくれるAIでした。
「今日の予定を教えて」
「このメールの返信を考えて」
「こんな資料を作って」
もちろん、これだけでも十分便利です。
でもDotsは、そこから一歩進んでいます。
こちらが質問しなくても、自分で考えて仕事をしてくれるんです。
例えば、メールやGoogleカレンダーなどを接続しておくと、予定や仕事の状況を確認してくれます。
そして、
「このメール、まだ返信していませんよ」
「この案件、そろそろ確認したほうがよさそうです」
なんて教えてくれる。
もちろん、あらかじめ確認してほしいことや役割を伝えておく必要はあります。
でも、自分が忘れている仕事をAIのほうから教えてくれる。
これって、まさに秘書じゃないですか!
パソコンを消して帰っても、AIは働いてくれる
もう一つ、私がすごいと思ったのがここです。
Dotsは、クラウド上に専用のコンピューターを持っています。
つまり、お店のパソコンをシャットダウンして帰宅しても、設定しておいた仕事を進めてくれるんです。
翌日のスケジュール確認やメールチェック、情報収集など。
自分が寝ている間にも、AIが仕事を進めてくれる。
しかもスマホからも使えるので、外出先でもいつものチャッピーに相談する感覚で使えます。
もちろん、何でも無制限にできるわけではありませんし、作業によっては自分の確認が必要です。
それでも、自分がパソコンの前にいなくても仕事が進んでいる。
一人で商売をしている私にとって、これは本当にありがたいことです。
AIが仕入れのチャンスまで探してくれる!
そして、私が特に気に入っているのが、この使い方です。
私の仕事では、中古パソコンやスマホの仕入れがとても重要です。
できるだけ状態が良く、相場より安い商品を仕入れたい。
でも、仕入れ先のマーケットを一日中チェックしているわけにはいきません。
そこでDotsに、希望する機種やスペック、価格などの条件を伝えて、定期的にマーケットをチェックしてもらっています。
条件の良い商品が見つかると、
「良い条件の商品が見つかりましたよ!」
と教えてくれるんです。
しかも、すごいのはここからです。
過去の仕入れ価格や販売実績、現在の在庫状況なども踏まえて、仕入れの判断まで相談に乗ってくれます。
例えば、
「この機種は以前いくらで仕入れて、いくらで売れたのか?」
「今の在庫を考えると、追加で仕入れる必要があるのか?」
「今回の価格なら利益が見込めそうか?」
こうしたことまで一緒に考えてくれるわけです。
もちろん、最終的に仕入れるかどうかを決めるのは私です。
でも、AIが商品を探して、過去のデータを調べて、仕入れの判断材料まで用意してくれる。
これって、すごい時代になったと思いませんか?
今まで一人で考えていたことを、いつでも相談できる相棒がいる。
私にとっては、これがDotsの一番面白い使い方かもしれません。
何より、使い方が簡単なんです
私はパソコンの修理はできますが、プログラマーではありません。
難しいコードを書けるわけでもありません。
でも、Dotsを使うのに、そんな知識は必要ありません。
いつものチャッピーに話しかけるように、
「明日の予定を確認しておいて」
「返信していないメールがないか見て」
「最近の仕事で、忘れていることがないか確認して」
とお願いするだけです。
難しい操作を覚えるより、普通に会話するだけ。
私はここが一番気に入っています。
さらに、ほかのAIや業務ツールを使っている人でも、Dotsを仕事の入り口として活用できます。
まずDotsに相談して、必要に応じて接続したアプリや別のツールを使う。
いわば、仕事全体をつなぐハブのような存在ですね。
月額16,000円は高い?安い?
さて、ここで気になるのが利用料金です。
Dotsは、一般の無料版ChatGPTで誰でも使える機能ではありません。
個人向けではChatGPTのProプランが対象で、Pro 100なら月額100ドル。日本円では為替によって変わりますが、約16,000円程度が目安です。
正直、ソフトの利用料として考えると、決して安くありませんよね。
年間にすれば約19万円です。
でも、ちょっと考えてみてください。
もし秘書を一人雇うとしたら、月16,000円で済むでしょうか?
もちろん、AIは人間の秘書と同じ仕事がすべてできるわけではありません。
それでも、メールチェック、スケジュール管理、情報収集、仕入れ候補の発見、経営判断の相談まで手伝ってくれる。
しかも、こちらが寝ている間にも仕事を進めてくれるんです。
そう考えると、私にとってはむしろ格安に感じます。
月16,000円のソフトだと思えば高い。でも、月16,000円のAI秘書だと思えば安い。
私は今のところ、十分に価値を感じています。
一人社長にとって、これは本当に心強い
私はX-STYLEというパソコン・スマホショップを経営しています。
販売や修理だけでなく、仕入れ、在庫管理、お客様への連絡、ブログ、経理など、やることは本当にたくさんあります。
一つの仕事に集中していると、別の仕事を忘れてしまうこともあります。
そんなときに、
「これ、忘れていませんか?」
と教えてくれる相棒がいる。
しかも、文句も言わず、残業代も請求してきません(笑)。
もちろん、お客様の個人情報やメールを扱う以上、何でも勝手に任せるつもりはありません。
メールの送信や重要な判断などは、きちんと自分で確認する。
AIに任せる仕事と、人間が責任を持つ仕事を分けることも大切だと思っています。
ビジネスマンなら、一度は使ってみてほしい
私は、これから仕事をする人にとって、AIエージェントは当たり前の存在になっていくと思っています。
特にDotsのように、いつものChatGPTの延長で使える仕組みは、AIに詳しくない人でも取り入れやすい。
経営者だけではありません。
営業職の方なら、メールや予定の確認。
事務職の方なら、資料整理やタスク管理。
個人事業主なら、問い合わせ対応や仕事の進捗確認。
使い方はいくらでも考えられます。
もちろん、すべての仕事をAIに任せられるわけではありません。
でも私は正直、これからのビジネスマンは、ほぼ全員がこうしたAIエージェントを使ったほうがいいんじゃないかと思っています。
それくらい、仕事のやり方が変わる可能性を感じています。
AIは「相談相手」から「仕事の相棒」へ
これまでのChatGPTは、私にとって便利な相談相手でした。
でもDotsを使い始めて、その考えが変わりました。
質問すれば答えてくれるAIから、
自分で考えて、必要な仕事を見つけて、こちらに教えてくれるAIへ。
これは、かなり大きな進化だと思います。
私もまだ使い始めたばかりですが、これからどこまで仕事を任せられるのか、いろいろ試してみたいと思っています。
ただ、一つだけ言えるのは、
「AIって、ここまで来たんだ!」
と、本気で感動したということです。
一人社長の私にも、ついにAI秘書ができました(笑)。
いやあ、本当にすごい時代になりましたね。


