【スマホの次はメガネ?】AIメガネが普及したら、世の中どうなるんだろう?
最近、AIメガネというものが話題になっています。
皆さん、ご存じですか?
普通のメガネのように見えるんですが、カメラやマイク、スピーカーが付いていて、AIと会話までできるんです。
例えば、海外旅行で知らない言葉が書いてあったら、
「これ、何て書いてあるの?」
と聞けば翻訳してくれる。
目の前に知らない建物があれば、
「これって何?」
と聞くだけで教えてくれる。
今まではスマホを取り出して調べていたことが、メガネをかけたままできるわけです。
これ、なかなか面白いと思いませんか?
私はパソコンやスマホを販売していますが、そのうち、
「AIメガネの設定をお願いします」
なんてお客様が来るようになるんでしょうかね(笑)。

すでに海外では、こんな使い方も始まっている
先日、ちょっと興味深いニュースがありました。
2026年10月、MetaというFacebookを運営している会社が、イタリアの美術館でAIメガネを活用する取り組みを発表しました。
目の不自由な方が、メガネを使って美術作品の音声解説を聞けるというものです。
また、シンガポールでは障害のある方々を支援するために、AIメガネ1,000台を寄贈する取り組みも発表されています。
こういうニュースを見ると、単に新しいもの好きのための機械ではないんだなと思います。
今まで難しかったことを、AIが手伝ってくれる。
これは素直にすごいですよね。
でも、ちょっと気になることもあります
例えば、私のお店にAIメガネをかけたお客様が来たとします。
普通にパソコンの説明をしているつもりでも、
「あれ?これって今、撮影されているのかな?」
なんて気になるかもしれません。
逆に、私がAIメガネをかけて接客していたら、お客様も同じように感じるでしょうね。
スマホなら、カメラを向ければ撮影していることが分かります。
でも、メガネだと分かりにくい。
実際、ヨーロッパでも、本人が気づかないうちに撮影や録音をされる可能性について、プライバシー上の問題が指摘されています。
もちろん、撮影中にランプが点灯するなど、メーカー側も対策を考えています。
ただ、便利になるほど、使う側のマナーも大切になってくるんでしょうね。
そのうちスマホを取り出さなくなる?
今のAIメガネは、まだスマホと連携して使うものも多く、何でもできるわけではありません。
でも、今後さらに進化したらどうなるでしょう。
道に迷ったらメガネに聞く。
外国人と話すときは翻訳してもらう。
目の前の商品について、価格や口コミを教えてもらう。
そんな使い方が当たり前になるかもしれません。
私が面白いと思うのは、人間が機械を操作する時間が、どんどん減っていくということです。
昔はパソコンの前に座って、キーボードとマウスで操作していました。
それがスマホになって、指で画面を触るようになった。
そして今度は、メガネに話しかけるだけ。
この先、どうなってしまうんでしょうね。
私は一度使ってみたいです
正直、私はこういう新しい機械が好きなので、一度使ってみたいです。
特に旅行先で使ったら面白そうですよね。
ただ、周りの人から、
「そのメガネ、撮影してるんですか?」
と聞かれたら、ちょっと気まずいかもしれません(笑)。
便利なものが登場すると、必ず新しい問題も出てきます。
スマホが普及したときもそうでした。
AIメガネも、これから使い方やマナーが少しずつ決まっていくんでしょうね。
スマホの次は、メガネが当たり前になるのか?
まだ分かりませんが、こういうニュースを見ると、ITの世界は本当に面白いなと思います。
皆さんはAIメガネ、使ってみたいですか?
それとも、ちょっと抵抗がありますか?



