【副業から独立は無理?】河野が会社員時代にした一歩

佐川急便で働いていた頃、夜に家へ帰ってからパソコンの前に座る日がありました。

時間はだいたい22時過ぎ。体は正直、もう休みたいわけです。

でも、黒いThinkPadを開いて、YouTubeで話す台本を考えたり、ブログを書いたりしていました。

これ、本当に意味あるのかな。

そう思った日も、一度や二度ではありません。

待っているだけでは、自分の未来は変わらない

会社も時代も、主役がどんどん変わっていきます。

昔は、会社に長く勤めていれば安心という空気もありました。でも今は、働き方も収入の作り方も、かなり変わりましたよね。

私も佐川急便で17年間働きました。会社員として学んだことは本当に多いです。

ただ、将来のことを考えたときに「誰かが何とかしてくれる」と待っているだけでは、自分の選択肢は増えないなと感じていました。

最初の一歩は、仕事終わりの小さな副業でした

副業から独立と聞くと、最初から売上があって、計画書も完璧で、準備万端で始めるイメージがあるかもしれません。

私の場合は、そんなきれいな話ではありません。

YouTube。

ブログ。

通信ビジネス。

パソコン修理。

仕事が終わって疲れたまま、少しだけ手を動かす。そんな始まりでした。

動画を1本考える。ブログを1記事書く。パソコン修理のことを少し発信する。

反応がほとんどない日が続きました。投稿しても、誰からも何もリアクションはなし。

大きな挑戦というより、寝る前の一回の投稿でした。

動いた先で、人との出会いが増えていきました

ある日、知り合いの方から声をかけていただきました。

「河野さん、パソコン見られるんですよね?」

たった一言でしたが、私には大きかったんです。

そこからパソコン修理の相談が入りました。分からないことも調べながら、一件ずつ対応しました。

その方が別の方を紹介してくださって、また別の相談が来る。

通信の話をしていたことで、スマホやインターネットの相談も増えました。

今のX-STYLEの形は、急にできたものではありません。疲れていても一回だけ投稿する。分からないなりに一件だけ向き合う。そこから少しずつ形が見えてきました。

完璧な計画より、今日できる一つを決める

起業 何から始める、と聞かれたら、私はいきなり大きなことをしなくてもいいと思っています。

会社員 独立 準備で大事なのは、いきなり会社を辞めることではありません。

自分が何をできるのか。

誰の役に立てそうか。

それを小さく試してみることです。

副業 小さく始めるなら、今日できることは意外とあります。

ノートにやりたい仕事を書いてみる。

過去に人から頼まれたことを思い出す。

発信を一つだけしてみる。

身近な人の困りごとを一件だけ聞いてみる。

不安が消えてから動く人は、なかなか動けません。

不安があるままでも、手を動かした人から景色が変わっていくんだと思います。

小さな行動は、将来の選択肢を増やしてくれます

将来 不安 行動という言葉を並べると、少し重たく感じますよね。

でも、今日一日で人生を全部変える必要はありません。

私も最初から独立できる自信があったわけではありません。むしろ、不安だらけでした。

それでも、自分の将来に対して「何か変えたい」と思って動いたことが、あとになって効いてきました。

今日の小さな一歩は、その日だけ見ると地味です。

でも、その一歩が人と会うきっかけになり、経験になり、いつか自分の選択肢を増やしてくれることがあります。

私が独立前にやっていたことは、特別な才能ではなく、疲れた夜にパソコンを開いたことから始まっていました。

パソコン・スマホのことで気になることがあれば、お気軽にご相談ください。