【経営者日誌】スピードこそ誠意だと思う。
最近、仕事をしていて、改めて思うことがあります。
それは、
「スピードこそ誠意なんじゃないか」
ということです。
別に、何でもかんでも急げという話ではありません。
パソコンの修理だって、原因を調べなければ分からないことがあります。
部品を取り寄せなければ直せないこともあります。
そういうものまで無理に急ぐ必要はありません。
でも、
「返事をする」
「連絡をする」
「確認する」
これは、そんなに時間のかかることではありません。
だから私は、できるだけ早く返すようにしています。

待っている人の時間も、仕事の一部
例えば、お客様から、
「これって直りますか?」
とLINEが来たとします。
すぐには答えられない。
そんなことは、もちろんあります。
でも、
「確認してみます。少しお待ちください」
と返すことはできます。
たったこれだけでも、私は大きいと思っています。
お客様からすれば、
「まだ返事がないな」
と待っている時間があるわけです。
こちらにとっては数時間でも、待っている側からすると、結構長いんですよね。
だから私は、
待っている人の時間も、仕事の一部だと思っています。
「確認しておきます」を忘れない
商売をしていると、
「あとで確認して連絡します」
という場面が結構あります。
そして、これが意外と危ない。
忙しくしていると、つい忘れてしまうんです。
「あっ、そういえば連絡してなかった」
となる。
これは、お客様からすると、
「忘れられたのかな?」
と思ってしまいますよね。
だから最近は、できるだけその場でメモしたり、すぐ処理したりするようにしています。
もちろん、人間なので完璧にはいきません。
それでも、
約束したことは、できるだけ早く片付ける。
これは意識しています。
早ければいい、という話ではない
ここは少し難しいところです。
「スピードこそ誠意」と言っても、
早ければ何でもいいわけではありません。
適当に返事をしてしまったら意味がない。
修理について、確認もせずに「大丈夫です」と言ってしまったら、むしろ迷惑をかけます。
だから私が言いたいのは、
「早く動いて、ちゃんと仕事をする」
ということです。
すぐ答えられないなら、
「調べます」
と早く返す。
修理に時間がかかるなら、
「もう少し時間がかかります」
と早く伝える。
予定より遅れそうなら、
「遅れています」
と早めに連絡する。
これだけでも、お客様の不安はかなり違うと思っています。
小さなことの積み重ねが、お店の信用になる
X-STYLEを始めてから、いろいろなお客様とお付き合いするようになりました。
パソコンを買っていただく方もいれば、修理を依頼される方もいる。
ちょっとした相談だけで来られる方もいます。
その中で感じるのは、
信用って、何か一つ大きなことをやったから生まれるものではない
ということです。
電話に出る。
LINEを返す。
約束した時間を守る。
預かったパソコンの状況を伝える。
分からないことは、分からないと言って調べる。
こういう小さなことの積み重ねなんだと思います。
だから私は、
「スピードこそ誠意」
という言葉を、自分の仕事の中で大切にしていきたいと思っています。
今日も、できることから片付ける
経営者になってみると、やることは本当にたくさんあります。
修理をして、パソコンを整備して、商品を掲載して、問い合わせに答えて……。
気がつくと一日が終わっています。
でも、そんな中でも、
「これは明日でいいか」
と後回しにしたものが、次の日にまた残っている。
これが結構嫌なんですよね(笑)。
だから最近は、
できることは、できるだけ早くやる。
を意識しています。
もちろん、全部を完璧にその日のうちに終わらせることはできません。
それでも、
「早く動くことは、相手を大切にすること」
これは忘れないようにしたいと思っています。
スピードこそ誠意。
まだまだ私自身も勉強中ですが、これからもそんな気持ちでX-STYLEをやっていきたいと思います。



